So-net無料ブログ作成

2016佐賀熱気球世界選手権 [その他]

例年、佐賀県でインターナショナルバルーンフェスタが行われていますが、
今年は世界選手権が行われました。

2年毎に行われている世界大会で、日本で開かれるのは10年ぶりです。
今年は31ヵ国 105機出場(予定)でした。


今まで行ったことがなかったので、ちょっと見に行ってみたのですが
競技が早朝か夕方しか行われていないんですね。

家の最寄り駅から始発に乗っても乗り継ぎに時間がかかるので、結局
7:15現地着の電車で行きました。

競技開始は6:45なので、着いた時には もうたくさんのバルーンが飛んでいました。
正直、これほどたくさん飛んでいるとは思わなかったので、それだけで
じゅうぶん驚いたのですが、もっと驚いたのは観客の数!
2ff624d4537c1ebd9ad51532d8c320b301.jpg

私と同じ電車に乗ってきた人もかなり多かったのですが、観客席になっている
土手には びっしりと人が座っています。
少し歩けば空いている場所もありますが、どんどん人が増えていきます。
結局、私は歩きながら見ていました。

競技は何種類かありますが、その日の天候によって 当日の朝、競技内容が
決められるんだそうです。
この日の午前中はミニマム・ディスタンス(MND)という競技が行われていました。

決められた場所(何か所かある)に、制限時間内に、より近い所にマーカー
(リボン付きの錘のようなもの)を落とす という競技です。
何回かトライできます。

ギリギリまで高度を下げてマーカーを落とす人、けっこう高い所から落とす人など
さまざまです。
6adcbbb63b320929d957160ff543bc4202.jpg

近くで見ていると、すぐ頭上を熱気球が通り過ぎていくことがあって
バーナーのゴーッという音が聞こえました。
6adcbbb63b320929d957160ff543bc4201.jpg

熱気球は当然ながら上下運動しかできないので、風向きをよんで上手に方向を
変えていきます。
高さによって風向きが違うので、高さを変えることによって進む方向を変えることが
できるんだそうです。

この日はよく晴れていて、ほとんど風もないように感じたのですが
ちゃんと熱気球が移動していたので、風があったんでしょうね。

本当はこの競技の後に「バルーンファンタジア」という変わった形(キャラクターとか)
の気球を展示する催しがあったはずなのですが、ミニマム・ディスタンスの計測に
時間がかかって、開催されるか分からなかったので早めに帰ることにしました。

普段、あんなにたくさんの熱気球を見ることは なかなかないと思いますので
見たことがない方は ぜひ行ってみてくださいね。
とても幻想的で、絵本の世界を見ているようでしたよ。
2ff624d4537c1ebd9ad51532d8c320b302.jpg

行かれる方は、防寒対策を万全にして行ってください。
日が昇ればそれなりに温かくなるのですが、たぶん予想以上に冷え込みます。

ピクニックシートや折り畳み椅子があると、座って見るのに便利です。

大会期間中だけ、バルーンさが駅という臨時駅ができます。
ホームはそんなに広くないし、屋根もないし、改札は人力だし
(今年はICカードゲートが1台だけありました)本当に臨時です。

電車で行かれる方は、事前にきっぷを買っておくことをお勧めします。
割引きっぷもありますので、詳しくはJR九州のホームページをご覧ください。

当日の様子は公式サイトや現地のアナウンスで確認してくださいね。
b39631ae41949fbf0947cbd418761f0301.jpg




共通テーマ:日記・雑感